弁理士紹介
 IPF商標意匠相談室では、大前・熊代がそれぞれの強みを生かし、貴社の出願・登録から知財ソリューション経営までを全面的にサポートします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
大前要
知財経営コンサル
外国での登録

所長弁理士 大前 要 (日本弁理士会所属)
 信州大学(農学生命科学科)関学大大学院(企業経営戦略専攻) 
 20年以上にわたり特許等の知的財産権業務を行っており、1400件を超える出願実績を有します。
 特許は大切な知的財産ですが、特許取得は容易ではありません。これに対し商標・意匠は取得しやすいですが、これらをうまく利用すれば、特許に負けない効果を生み出します。
 そこでビジネスにおける競争優位を構築したいというクライアント各位のご要望に応えるべく、商標権や意匠権を活用する知財ソリューションに注力し、頑張っています。
 商標登録や意匠登録を基礎とする知財ソリューション経営により、市場に自社領域を形成することができ、過当競争を避ける経営が可能となります。
 私たちIPF商標意匠相談室では、「無事に商標登録された」、「無事に意匠登録された」に留まることなく、「商標登録・意匠登録したおかげで事業展開がうまく行っている」、「商標登録・意匠登録しておいたおかげで、競合との過当競争に巻き込まれず、利益が確保できている」と 言って頂けることに目標をおいています。 

意匠登録
熊代泰子
商標登録
弁理士 熊代 泰子 (日本弁理士会所属)
奈良女子大学 大学院理学研究科化学専攻
 食品、衣服に関心が高く、伝統文化に興味を持っています。美しいもの、おいしいものに目がありません。 少々早合点するところがありますが、何事にも前向きな明るい性格です。
 各種商標・老舗商標、ファッショングッズ、ユニークグッズ、創作ケーキ、新作クッキー、新作菓子、デザイン化された商品の包装紙などの意匠の出願は、私にお任せください。誠心誠意努めます。