商標登録の流れ

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	ＩＰＦ商標意匠相談室から依頼者様に商標出願に係る費用見積もりをお知らせします。
	依頼者様に区分数と費用をご確認のうえ、出願時費用をお振込み頂きます。
	I ＰＦ商標意匠相談室より依頼者様に権利化をお望みの商標に関し質問・確認をさせていただきます。
	ＩＰＦ商標意匠相談室が当該商標の登録可能性につき調査し、その調査結果（商標登録可否判断書）を依頼者様にお送り致します。
	商標登録可否判断書に基づいて、依頼者様に当該判断書に記載の商標・指定商品で出願してよいか否かを判断していただきます。
	ＩＰＦ商標意匠相談室は、特許庁に対し出願手続きを行います。
	ＩＰＦ商標意匠相談室は、依頼者様に対し出願完了日から３営業日以内に出願完了書面の発送手続きを行います。

	特許庁より登録査定を受領した場合	特許庁より拒絶理由通知があった場合
	登録査定書をお送りいたします。この段階で、５年分又は10年分の特許庁登録料と弊所費用をお振込みください。	拒絶理由通知書とともに拒絶理由に対するＩＰＦコメントをお送りします。
	①　ＩＰＦ商標意匠相談室が上記登録料を納付します。 ②　登録料納付から１か月前後で特許庁から商標登録証が送付されてきます。これを依頼者様にお送りします。これにて、めでたく依頼者様から賜った委任が完了です。	手続き内容が少し複雑になりますので、拒絶理由通知書を依頼者様にお送りするときに説明します。